2013年05月01日

突然の雨にまたやられた!

こんばんは、先ほど打ち合わせがあり金沢敏明は待ち合わせ場所に電車で移動して、お店に入り約1時間の打ち合わせをしていました。


その前は、なんてことのない感じだったのですが、打ち合わせ終わりに店を出ると外は大雨でした。
おいおい。
またかよ~~
と声に出すと、打ち合わせ相手が「金沢さん雨男とですか?」と尋ねてきました。


自分で認めたくはないですが、どうやらそんな気がしてきました。。。
自分のせいな感じがして、仕方なく近くのコンビニにダッシュして2本傘を購入して、打ち合わせの相手に渡しました。


今年何本目になるだろうビニール傘の購入は・・・
なんて勿体無いことをしているんだろうと思いながら家に帰ってきました。


大体、雨男って何なんでしょうか?
よくこの言葉を使う人はいますが、誰が言い始めたんでしょうか?


たまたまも、ここまで続けばなんかそんな気はしますが、同じ体験をしている人も他にも一杯いるはずなのに、なぜ私個人が攻められる。
雨が降る事は、自然現象で決まっていたことで、個人でどうこうできる問題ではないのに、擦り付けられた感があって嫌ですね。


金沢敏明が雨男なら、外出するたびに雨が降らなくては納得いきません。
数で言えば晴れている方が多いので、晴れ男の気もしますが、天候の統計的に、雨の日の方が圧倒的に少ないはずなので、その統計以上に外出時に雨の日が多ければ、雨男になってしまうのかもしれませんけどね。


こんな言葉なくなってしまえばいいのにと、切に願う今日この頃でした!  


Posted by 金澤敏明 at 19:53Comments(0)日常の話

2013年05月07日

ゴールデンウィークの移動って・・・

遂にゴールデンウィークが終わってしまいましたね。
ゴールデンというには短い感じもしましたが、金沢敏明の場合は会社勤務ではないので、上手く時間調整さえとれれば、なんとか長い休みに変えることも可能でしたが、今回は暦どおりにしました。


そして前から誘われていた友達の所に遊びに行く事になりました。
場所は、長野県。
やや遠いですが、友達の所に泊まれるし、何よりお蕎麦が美味しいとのことなので、かなり楽しみに行きました。



電車は非常に混んでおり、指定席も余っていませんでした。
まさに、準備不足を露呈した感じになりました。

仕方なく自由席でやや苦しい思いをしながらなの旅行になりました。


移動時間が暇でしょうがなく、携帯で時間つぶしをしていると、オンライン小説の文字を発見!!
これは時間つぶしになると思い、紹介文で一つ適当にチョイスして読んでみたのが、恋愛物の小説でした。



どうやら学生時代からの物語らしく、結構読みでがあり時間つぶしにはうってつけでした!
書いている人には申し訳ないが、かなり時間を潰せました。

そして、じっくり読んでいるとあっという間に長野到着です。
駅までは、友達が迎えに来ていて、やっと座って移動になり、早速お蕎麦屋さん連れて行ってもらい、お蕎麦を食べると、上手い!!


コシがあり香りも感じられて素晴らしい、なによりそばつゆが上手い。
いつも、初めてのお蕎麦屋さんに行くと、ざるそばを注文してつゆをつけずにまずは食べます。

食通ぶっているわけではなく、最初の一口だけはどんな感じなんだろうとそうやって食べるようにしています。
長野恐るべしって感じでした。


結局帰るまでの1泊中に、全部で3件でお蕎麦を満喫して、帰りは友達が東京に用があるとのことで車で送ってもらいましたが、それがまた地獄で、あたりまえの渋滞に捕まり、進まない辛さを味わいました!

結局移動に疲れる小旅行になりました。


ちなみに今回の旅行では雨に遭遇しませんでしたface02
やっぱり雨男なんて関係ないんだと少し安心して、まだ実は気にしていた金沢敏明なのでした!!  


Posted by 金澤敏明 at 19:51Comments(0)日常の話

2013年05月09日

遂に衣替えに踏み切る

こんばんは、今年は気温差が激しくとても難しかった衣替え。
ゴールデンウィークを利用してついにやりました。


実は、4月に一回やったのですが、その直後に異常に寒くなったりと、直ぐにまた引っ張り出すなどかなり無駄な事をしていまいました。

今回はさすがにもう大丈夫だろう思います。



例年っていつもこんな感じだったでしょうか?
去年はこんなことにはならなかった記憶があるんですが・・・

これから夏物を少し購入して、夏に向けた準備もしなくてはいけなません。
ファッションに興味がある人なら、楽しみな買い物ですが、あまり興味がない自分にはかなり苦痛に感じます。



買い物で一番嫌なのは、店員さんが気さくに話しかけてくることです。
お店で目でも合ったら、その商品入荷したばかりなんです。
とか
この商品は人気なんです。

みたいな事を言われ、心の中では「そんな事知らないは!聞いてもないし」
と思ってしまいます。


一軒だけ話しかけて来ないお店を知っていて、出来る事ならそのお店で全ての買い物を済ませてしまいたいのですが、興味がないと言いながらも好みはあるので、なかなかそうはなりません。


そんな時は、仕方なく他のお店で購入するのですが、相手に完璧にペースを握られ予定外の色を購入したりと帰ってからガッカリすることもあります。

以前は友達と購入しに行っていたのですが、そのときは非常に楽でした。
なんせ、友達はズバズバ言うタイプの人間で、「話しかけなくていいです。」とか、「似合ってるって言われても信じませんよ」とか、気まずくなることも言ってくれます。


少し恥ずかしいですが、今思えば凄く楽に買い物をすることができていました。


今は、ネットショッピングもとても便利になっているので、それでもいいかなと少し考え始めています。
気がかりはサイズですかね!
ブランドによって、MやLのサイズが違ったりするので、フィットするか疑問が残ります。
これは人間だけではなくペットもそうですね。

毎年衣替えの時期になると、今年のショッピングはどうしようと少し憂鬱になってしまう金沢敏明なのでした。  


Posted by 金澤敏明 at 12:54Comments(0)日常の話

2013年05月14日

電車の中の温度差

こんにちは、今日はとても暑いです。
と言っても昨日も暑かったのですがね。

昨日のことです。
打ち合わせのため、ある会社を訪れました。


その会社に、自宅から行くには、3本の電車を乗り継がなくてはいけないちょっと面倒な場所にあります。
行きはあまり気になりませんでしたが、帰りが大変でした。


夜も少し蒸し暑い気がする感じだったのですが、家に帰ろうと来た道で帰りも同じルートで電車に乗ると、帰りのラッシュの時間は少し過ぎていたのですが、電車に乗った瞬間に暑いと感じました。

結構な人数は乗っており、もちろん座ることができませんでした。
もう暑くなってきていて、これだけの乗車率なので、電車の中は暑かったのに、冷房が稼動していません。
別に弱冷房車とかに乗ったわけでもないのにです。


そこから15分ぐらいその電車に乗らなくてはいけなく、結局汗を掻く事になってしまいました。
周りの人たちも、団扇や手で顔を仰いだりと、金沢敏明だけが暑かったわけではなかったです。


そして乗り換えの駅に着き、やっと開放されました。
運転手を軽く睨みながら次の電車に向かいました。


今度は、ガラガラで冷房もしっかり効いていて少し寒いぐらいでした。
なんなんだこの感じはと思いましたが、先ほどまで汗を掻いていたので、短い時間の乗車でしたが、汗も引き普通の状態に復活。


そして最後の電車は、素晴らしい温度調整で快適に最寄り駅に着くことができました。

女性は寒過ぎると言う人が多いので、あまり温度を下げるなとはいえません。
金沢敏明は暑いのが非常に苦手なので、少し寒いぐらいでも問題はありませんが、みんなが同じではないので、強くは言えませんが、弱冷房車を設置しているんだから、それ以外の場所は少し涼しくしてほしいなと思います。


もう暑い時期になっていて、乗車率によっては、車内の温度が高くなるのはわかるはずです。
それで冷房がなくって地獄ですよ!


運転席は一人ですし、直ぐに自分の横の窓を開けることもできるのでいいかもしれませんが、乗っている人は大変です。

こんな時は、我慢するしかないんですかね?
それとも、誰かが運転手に言って涼しくするように要求するんですかね?
言う時は、どこから伝えればいいのでしょうかね?


今回はワンマン運転だったため、車掌は存在しておらず、中の様子は確認できない状況だったと思います。

今まであまり気にならなかったから、レアなケースかもしれませんが、こんな時の対処法でもあればいいのになと思ってしまいます。


バスのように、細かい冷房システムをいくつも設置しておいて、近場の人が寒かったら風がでないようにできるシステムにしてくれればワンマン運転でも、乗客に快適な移動をさせることができるような気がします。

なんて自分勝手な愚痴みたいになっちゃいましたね。
もうこんな思いはしたくないと感じた金沢敏明なのでした。  


Posted by 金澤敏明 at 13:11Comments(0)日常の話

2013年05月17日

目薬って何がいいんだろう?

こんばんは、いつも悩みに悩んでなんとなくで買ってしまっている金沢敏明です。
パソコンに向かう時間が長い人には、必需品?の目薬のお話です。



パソコンで仕事をしている時以外では、目が疲れたから目薬を点そうと思うことはないのですが、やはり一日に6時間以上の作業をしていると、目が疲れて来た感がして使用しています。

昨日ちょうど無くなってしまったので、本日購入してきました。



いつも目薬コーナーでどれにするのか悩みます。
昨日まで使っていた物を買ってもいいのですが、もっと良いものがあるかもしれない?と冒険心が出てきて、新たなものを購入してしまいます!


今回はスマイル40のGOLDってのを買いました。
この前までは、これと同じスマイル40シリーズのもう1個安いのを使ってました。


なんせセールで安かった記憶があり、これでいいかぐらいの感じで購入しました。

今回もセールをしていたのですが、となりにこのGOLDを見つけ、こっちのほうが高いから効果が高いのでは?と思い購入しました。



実は同じシリーズで、もう1段階高いものありました。
それは千円を越える高級品でした。

今回のは600円台と、まだ買えるレベルのものだったのでこっちを購入しました。


どれを使ってのたいして効果を感じれないのなら、安いものでもいいのですが、疲れやピントのブレと言った厄介な現象が、高いもので治まるのならぜひ購入したいです。


最近のはビタミンが入っているのが支流な感じがします。
それによって、自分の目にどれほどの効果をもたらしているのか、実感が沸かないので困っています。
皆さんはどんなものを使っています。
またオススメなんか合ったら教えてもらえると嬉しいです。


まあ今日買ってしまったので、次に購入するのはまだ先の話になりますがね。

なんかピンク色の奴のほうが効きそうな感じがしちゃいますね。
なんとなくビタミンが多く入ってますって感じがします。


それとも眼科で疲れがちなんですがって診察を受ければ、病院が良い目薬をくれますかね?
今後もお世話になると思われる物だけに、良い物に出会いたいものです。  


Posted by 金澤敏明 at 19:06Comments(0)常識の話?

2013年05月20日

いつもと違うガキの使い

こんばんは、先週と昨日放送されていたガキの使いは、ちょっと感動する感じのものだった。
それほど、お笑い番組をみない金沢敏明ですが、この番組だけはよく観ています。


しかしながら今回のはちょっと違った感じでした。
浜ちゃんの50歳の誕生日を祝うのも含めてのもので、出演者が浜ちゃんに感謝の手紙を書くというものだった。



まずは、田中が昔、靴を買ってもらった話からスタートしました。
田中は泣きながら手紙を読んでいました。

その後も続々と手紙を読んでいきました。


最後は、松ちゃんの番になりました。
しかし、かなり長い付き合いの二人なので今更こんな手紙は恥ずかしいのか、なかなか読まなかった。


一旦収録が中止し、松ちゃんの手紙は無しになりそうだったが、田中が代読するってことになり、収録再開。

田中が読み始めると、松ちゃんが直ぐに
「やっぱりええわ」
と言い、結局読まれることはありませんでした。


恥ずかしいのもわかるし、今更伝えるのも気持ち悪いのもわかるが、だったら最初からこんな企画やらなきゃいいし、CM前にあれだけ読みそうな感じに煽っておいて、やっぱり読まないじゃ納得できない。


だったら放送しなきゃいいし、こんな企画で2週もやる必要がない気がした。

やはりガキの使いには、こんな企画は似合わない。
くだらない笑いや、考え尽くされた物を提供するべきだと思う。


番組中に年末に読むみたいなことを言っていたが、松ちゃんのあの恥ずかしがりかたを見ると実現はしないと思う。

体を張ったものも、年末の笑ってはいけないシリーズでやっているので、ある程度のムチャぶりなら対応していたのに、これはできないってことは相当きまずいんだと思う。


ここまで、読まないと逆に気になってしまう。
真面目に書いているのは間違いなさそうだ。

手紙の事は忘れるしかなさそうだ。

そろそろモリマンとの対決が観たくなってきたから、ゴボウしばき合い対決でもやってくれないかな。
  


Posted by 金澤敏明 at 18:34Comments(0)テレビ番組

2013年05月23日

バスに乗って気付いた事

こんにちは、こないだバスに乗って気になったことです。


最近のバスが全てそうなのかは、分かりませんがこないだ乗ったバスは、降りるドアより後ろが少し段差で区切られていて、段差の無い所がほとんど、シルバーシートか子供を連れている人がベビーカーを折り畳んだ物を固定できるものが付いている席になっていました。


なので、後ろの席に座って目的地に向かっていたのですが、途中で乗ってきたおばあさんが、わざわざ後方の席に座りに来ました。

シルバーシートは空いているのに、そこには座らなかった。
そんなことが続き、後ろの席は満席になりました。


その後に乗り込んできた30代ぐらいの人は、シルバーシートに座らず立って目的地を目指す感じになりました。
これって効率が悪いですよね?


シルバーシートって優先席なので、空いている時は座っても問題はないと思います。
しかし、ご老人や、体の不自由な人が来た時には、譲るのが当然です。


なので、座っても次の場所で誰か乗ってきたら直ぐに立ち上がらなくてはいけなくなる可能性って結構ありますよね。
声をかけて譲るのが恥ずかしかったりする人は、まず座らないと思います。


今回のバスのケースだと、シルバーシートに座って問題の無い人が、そちらに座らず、みんなが座れる所に来たのが問題になるかと思います。


なぜ優先席を用意されているのに、そこに座らないのか?
そこに座れば、優先席に座る年代ではない人の、座るスペースが確保できるのに…

ご老人と体の不自由な人は、空いていたら優先席に座るように心がけてもらいたいと思います。

どの年齢から、優先席に座ればいいのか、とても難しい所だと思いますが、優先席をパスして一般席に座ると設置した意味もありませんしね!


恥ずかしがりやで声が掛けられない金沢敏明には優先席に座る勇気がないので深刻な問題です。
だって、断られたら恥ずかしいですもんね。

小さい事を言ってしまいましたが、ぜひ心がけて座ってもらいたいものです。  


Posted by 金澤敏明 at 15:54Comments(0)日常の話