2015年01月31日
ウロボロス第3話 イクオの記憶がよみがえる
ウロボロスの第3話が放送されました。金沢敏明が一番楽しみにしているドラマです。
今回はイクオの記憶が少しよみがえる大事な回でしたね。
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ウロボロス 第1話 あらすじ
ウロボロス 第2話 あらすじ
ウロボロス第3話 あらすじ
今回は、公園でホームレスの連続殺人事件が起きました。
被害者は3人でてしまいました。
イクオ(生田斗真)の第2警察署は後方支援で、本庁の警視庁第1課が主に主導権を握って捜査にあたっていました。
扱いの悪さにイクオのコンビの美月(上野樹里)が自分たちで事件を解決しようと意気込み二人で改めて捜査します。
大きな手掛かりがなかった仲間のホームレスへの聞き込みだったが、捜査1課のあまりに横暴な態度に協力はしなかったが、イクオ達にはいろいろと話してくれた。
現場の公園で二人はカップルを装い張り込みをすることに。
張り込み中に不審な声が聞こえたので、向かうとまさにホームレスが襲われていました。
美月が犯人を取り押さえて事件は解決したかに思えた。
しかし、イクオと美月は殺された3人には違和感があり、2人目までは、寒い季節にシャツ1枚だったのが、3人目だけしっかりと着こんでいたので犯人はもう1人いるのではと感じていました。
襲われていたホームレスはいつの間にか姿を消していた。
翌日イクオは消えたホームレスを追った。
ようやく見つかりいろいろ話を聞いた。
傷の確認をしようとすると逃げるようにその場を後にした。
気になったイクオは後をつけると、金属製の警棒を持った何者かがホームレスを襲っていた。
イクオが助けに入ると、今度は拳銃を取り出し発砲してきた。
相手は「この件に手を出すな」と忠告をしてその場を後にしようとする。
美月も近くを一人で捜査しており、銃声で現場に向かっていた。
その美月を見つけた男は、美月に発砲した。
美月は肩を撃たれたが、この男に見覚えがあった。
相手は元刑事の九条(北村有起哉)だった。
そのころ竜哉(小栗旬)例の闇医者をまた訪ねていた。
20年前の事件をここまでしっかり覚えていたことに違和感を覚えていたからだ。
お金を渡して問いただすと、10年前にも撃たれた男以外の3人が訪れていて、その後は撃たれた張本人が訪れていた。
そして2週間前には、また別の男が調べに来たとのことです。
撃たれた男は今は新宿でホームレスをしていて、足を引きずっていると手掛かりを得た。
イクオと竜哉いつものバーで話をすると、二人が追っているホームレスが結子先生(広末涼子)を殺した4人のメンバーの一人だと確信した。
竜哉がホームレスを見つけた。
連絡を受けたイクオは、ロッカーから銃とGPSを受け取る。
竜哉が先にホームレスから話を聞こうとしていると、九条に襲われる。
この九条もある男に息子の命を助けてもらうのを条件にホームレスを殺そうとしていたそうだ。
九条に襲われ竜哉が撃たれた。
ホームレスを連れて逃げる竜哉だったが、最上階で追い詰められる。
しかしそこにイクオが間に合い竜哉は助かった。
二人はホームレスの元に戻り20年前の話を聞き出す。
相手も、結子先生の事をしっており、まさにこれから問い詰めるところで、殺したはずの九条がまた追ってきて相手をしていると、ホームレスは逃げてしまった。
九条とイクオが銃をお互いに突き付けて緊迫の時間が過ぎていると九条が何者かに射殺された。
九条は口封じで殺されたようだ。
イクオと竜哉はホームレスも殺される可能性が浮上したため、慌てて追いかける。
ホームレスは逃げいる途中で警察官を見つけて、事件のこと言いイクオ達の所に向かわせようとしたが、その警察官に銃で撃たれてしまい死んでしまった。
イクオと竜哉は大きな手掛かりを目の前で失ってしまったが、ここでイクオが記憶を取り戻す。
結子先生を殺した4人組の一人に銃によりケガを負わせたのは、結子先生だった。
銃も結子先生が隠し持っていたことを思い出した。
竜哉は、例の闇医者に治療を頼み回復した。
そしてイクオは、本庁の一課に配属される事が決まった。
これが今週の第3話のあらすじです。
イクオは、新宿第一警察署の人間に尾行されるようになりいよいよ大ピンチになってきました。
イクオと竜哉の繋がりがばれるのも時間の問題かもしれません。
そして本庁に行くことになり、直接金時計組を見つける事ができる大チャンスの可能性もあります。
ウロボロスはやっぱり面白いですね。
先の話が気になって、金沢敏明はレンタルで借りちゃうか、本を買っちゃおうかなって思っているほどです。
しかし、原作とドラマの話の流れが一緒だとは決まっていないし、逆にもっと面白い話が読めるかもしれないし難しい所ですが、ドラマが終わったらマンガも読んでみようと思っています。
ウロボロスの続きの話
ウロボロス 第4話
ウロボロス 第5話
ウロボロス 第6話
ウロボロス 第7話
ウロボロス 第8話
ウロボロス 第9話
今回はイクオの記憶が少しよみがえる大事な回でしたね。
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ウロボロス 第1話 あらすじ
ウロボロス 第2話 あらすじ
ウロボロス第3話 あらすじ
今回は、公園でホームレスの連続殺人事件が起きました。
被害者は3人でてしまいました。
イクオ(生田斗真)の第2警察署は後方支援で、本庁の警視庁第1課が主に主導権を握って捜査にあたっていました。
扱いの悪さにイクオのコンビの美月(上野樹里)が自分たちで事件を解決しようと意気込み二人で改めて捜査します。
大きな手掛かりがなかった仲間のホームレスへの聞き込みだったが、捜査1課のあまりに横暴な態度に協力はしなかったが、イクオ達にはいろいろと話してくれた。
現場の公園で二人はカップルを装い張り込みをすることに。
張り込み中に不審な声が聞こえたので、向かうとまさにホームレスが襲われていました。
美月が犯人を取り押さえて事件は解決したかに思えた。
しかし、イクオと美月は殺された3人には違和感があり、2人目までは、寒い季節にシャツ1枚だったのが、3人目だけしっかりと着こんでいたので犯人はもう1人いるのではと感じていました。
襲われていたホームレスはいつの間にか姿を消していた。
翌日イクオは消えたホームレスを追った。
ようやく見つかりいろいろ話を聞いた。
傷の確認をしようとすると逃げるようにその場を後にした。
気になったイクオは後をつけると、金属製の警棒を持った何者かがホームレスを襲っていた。
イクオが助けに入ると、今度は拳銃を取り出し発砲してきた。
相手は「この件に手を出すな」と忠告をしてその場を後にしようとする。
美月も近くを一人で捜査しており、銃声で現場に向かっていた。
その美月を見つけた男は、美月に発砲した。
美月は肩を撃たれたが、この男に見覚えがあった。
相手は元刑事の九条(北村有起哉)だった。
そのころ竜哉(小栗旬)例の闇医者をまた訪ねていた。
20年前の事件をここまでしっかり覚えていたことに違和感を覚えていたからだ。
お金を渡して問いただすと、10年前にも撃たれた男以外の3人が訪れていて、その後は撃たれた張本人が訪れていた。
そして2週間前には、また別の男が調べに来たとのことです。
撃たれた男は今は新宿でホームレスをしていて、足を引きずっていると手掛かりを得た。
イクオと竜哉いつものバーで話をすると、二人が追っているホームレスが結子先生(広末涼子)を殺した4人のメンバーの一人だと確信した。
竜哉がホームレスを見つけた。
連絡を受けたイクオは、ロッカーから銃とGPSを受け取る。
竜哉が先にホームレスから話を聞こうとしていると、九条に襲われる。
この九条もある男に息子の命を助けてもらうのを条件にホームレスを殺そうとしていたそうだ。
九条に襲われ竜哉が撃たれた。
ホームレスを連れて逃げる竜哉だったが、最上階で追い詰められる。
しかしそこにイクオが間に合い竜哉は助かった。
二人はホームレスの元に戻り20年前の話を聞き出す。
相手も、結子先生の事をしっており、まさにこれから問い詰めるところで、殺したはずの九条がまた追ってきて相手をしていると、ホームレスは逃げてしまった。
九条とイクオが銃をお互いに突き付けて緊迫の時間が過ぎていると九条が何者かに射殺された。
九条は口封じで殺されたようだ。
イクオと竜哉はホームレスも殺される可能性が浮上したため、慌てて追いかける。
ホームレスは逃げいる途中で警察官を見つけて、事件のこと言いイクオ達の所に向かわせようとしたが、その警察官に銃で撃たれてしまい死んでしまった。
イクオと竜哉は大きな手掛かりを目の前で失ってしまったが、ここでイクオが記憶を取り戻す。
結子先生を殺した4人組の一人に銃によりケガを負わせたのは、結子先生だった。
銃も結子先生が隠し持っていたことを思い出した。
竜哉は、例の闇医者に治療を頼み回復した。
そしてイクオは、本庁の一課に配属される事が決まった。
これが今週の第3話のあらすじです。
イクオは、新宿第一警察署の人間に尾行されるようになりいよいよ大ピンチになってきました。
イクオと竜哉の繋がりがばれるのも時間の問題かもしれません。
そして本庁に行くことになり、直接金時計組を見つける事ができる大チャンスの可能性もあります。
ウロボロスはやっぱり面白いですね。
先の話が気になって、金沢敏明はレンタルで借りちゃうか、本を買っちゃおうかなって思っているほどです。
しかし、原作とドラマの話の流れが一緒だとは決まっていないし、逆にもっと面白い話が読めるかもしれないし難しい所ですが、ドラマが終わったらマンガも読んでみようと思っています。
ウロボロスの続きの話
ウロボロス 第4話
ウロボロス 第5話
ウロボロス 第6話
ウロボロス 第7話
ウロボロス 第8話
ウロボロス 第9話
Posted by 金澤敏明 at 20:33│Comments(0)
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