金沢敏明の気になる話

こんばんは、タイトルあるように、夜更かしをしてどうしてもお腹がすいた金沢敏明は、しかたなく松屋に行く事を決意しました。

客は誰もおらず、直ぐだなと思っていたら、まさかの「鉄板清掃中です」みたいなことを言われ「１０分ぐらいお待ちいただけますか？」と言われてしまいました。

しかし、いまさら他のお店に行く気はなく、仕方なく待つことにしました。

１０分を過ぎたあたりでようやく牛焼肉定食が運ばれて来ました。
朝っぱらから、凄いものを頼んだのはお腹がペコペコだったのでつい頼んじゃいました

その際、サービスしておきましたと店員さんが言っていたので、よく確認せずに「ありがとうございます。」と返事をして、いざ牛焼肉定食を見ると、「これダブル？」と思うようなてんこ盛りのお肉がお皿にのってました。

そしてご飯の方も、まさかも大盛りが用意されていて、ビックリ！！

しかしここで問題発生です。
金沢は、お腹がペコペコでも、こんな量は普段から食べないのです。

しかし、「ありがとうございます」と笑顔で言ってしまった手前、残すのどうかと思い最後のほうはため息をつきながら、なんとか完食しました。

サービスはとてもありがたいのですが、焼く前に一言、言っていただければ「少しだけの多くしてください」と無理をしないで大丈夫な量をお願いできたのに、それからしばらくは満腹過ぎて、眠れる状態になれませんでした。

サービスしてもらって、文句を言うのもどうかと思いますが、ありがた迷惑の場合もあるんですよね！
だったら残せば言いといわれそうですが、なんか残すのって悪い気がしませんか？
普段は、残す量を頼まないので、こんな体験は久しぶりでした。

１０代の時なら楽勝だったはずなのに、なんか自分の食の細さに残念な気持ちになってしまった出来事でした。